標準曲線例
同時再現性試験 | C.V.=10%未満 |
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日差再現性試験 | C.V.=10%未満 |
ロット間差再現性試験 | C.V.=10%未満 |
品名 | 容量 | 数量 | |
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A | 抗体固相化プレート | 8ウェル×6本 | 2パック |
B1 | 凍結乾燥マウスレプチン標準品 | 2.56ng | 1本 |
B2 | 凍結乾燥ラットレプチン標準品 | 2.56ng | 1本 |
C | 検体希釈液 | 50mL | 1本 |
D | モルモット抗レプチン抗血清 | 6mL | 1本 |
E | 酵素標識モルモットIgG抗体原液 | 8.4mL | 1本 |
F | 酵素標識抗体希釈液 | 3.6mL | 1本 |
G | 酵素基質溶液(TMB溶液) | 13mL | 1本 |
H | 反応停止液(1N硫酸) | 13mL | 1本 |
I | 20倍濃縮洗浄液(1000mL) | 50mL | 1本 |
プレート用フレーム | 1個 | ||
プレート用フタ | 1枚 |
マイクロピペット | 5μL〜500μLの範囲が必要です。 |
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メスシリンダー(1,000 mL) | 洗浄液の調製に使用します。 |
ポリプロピレン製チューブ(1.5 mL) | 標準曲線用レプチン溶液の調製および検体の希釈に使用します。 |
プレートリーダー | 単波長の場合:450nm 2波長の場合:主波長 450nm、副波長 610〜650nmが測定できるものが必要です。 |